2015年7月1日水曜日

広島『ピース断食&瞑想リトリート 』終了しました。 <森田>

GHSが主催、地元の奉仕グループ『広島ワンハート』の応援をいただき、ピース断食&瞑想リトリートを開催させていただき、無事に終了しました。
22名の参加者とともに、リトリートが始まりました!
参加してくださったみなさま、応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

北海道、東京、岡山、名古屋と全国各地から、また地元広島からもたくさんの方が参加されました。

2泊3日という短い期間でしたが、断食が初めてという方も半数おられ不安や期待の入り混じったお顔で参加された皆さんでしたが、お帰りになるときは、皆さん笑顔でお帰りになり一安心しました。

世界の平和や国際協力をうたっても、まずは個人が平和な意識でないと
支援や協力を得られることはありません。

 『真の幸せの出発点~この国に生まれて~』をテーマに
講師のガユーナ・セアロ師のご指導のもと、内観や瞑想をし、仏教の精神を学びました。

一つ一つの質問、疑問に丁寧に答えていただき、学びが深まります。
日本人として生まれていることが、すでに豊かなところに居ること。
自分たちの食べない選択が、アジアの発展途上への支援につながる事などを実感していただきました。

期間中にはミャンマーの青年ウィンさんから、直接現地での活動の様子を紹介していただきました。
ミャンマーの青年ウィンさん
実際のココナッツプロジェクトの様子を映像で見たり、プロジェクト担当本人の口から聞くことで、国際協力人道支援などは、どこか遠いところでの話だとおもっていたが、とても身近に感じたとの参加者の方の声を聞きました。

  直接現地に行くことはできなくても、実際に活動している本人から『直接話を聞く』ということは大切だと実感しました。

また、私たちGHSのアジアや国内での活動を紹介させていただきました。
GHS活動紹介


実際にアジアからの縫製アイテムの試着をしていただいたり、ミャンマーのお茶や、カンボジアのレモングラスティーなども期間中は自由に飲んでいただき、
アジアの活動を実感していただくことができました。



断食中も飲み物は自由にとっていただきます。
一つ一つのアイテムには、それぞれのドラマがあり、スタッフも落ち着いた空間のなかで、ゆっくりと活動やアジアの様子をお伝えすることができました。
展示しているアイテム、どれもここに至るまでのストーリーがあります。
お蔭様で、多くのご協力をいただくことができました。
  2泊3日という限られた時間ではありますが、日ごろ追われるようにこなされている仕事や家事から開放されたみなさんは、ゆっくりと講師の話に耳を傾け、スタッフや、参加者さん同士、ゆっくりと話をする時間を楽しまれておりました。  

また定期的に開催してほしいとの参加者さんの声をお聞きし、来年も広島でまた開催しようと思いました。   

今回、石川の方から蓮の花を送っていただいたのですが、期間中、スタッフ部屋で一輪の花が咲きました。

こんな大輪の蓮の花、初めて見ました!
蓮は切花にするとあまり咲かないといわれており、折る様にして花を開いたりもしていますが、自然に咲いた蓮の花の香りは、お線香のような、なんともいえずかぐわしく、
やさしくうっとりするような香りでした。

咲いた蓮は会場に移動し昼間は花を咲かせ、夜にはつぼみ、リトリートが終わる時には、はらりと散ってしまいました。

美しい花とその香りは、心までやさしくさせてくれますね。

 断食明けにはみなさんでおかゆをいただきました。
おいしい顔がまたいいですね~!

最終日には福山くまの園から仲間が、朝のとれたて野菜を持参しました。
元気な野菜たちが、帰宅後には断食明けの胃袋を満足させてくれることでしょう。
こちらも大盛況でした。

福山の拠点での活動紹介もさせていただきました。

参加されたみなさま、またどこかでお会いしましょう!